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1月8日 しばらく作っていないとピザを作りたくなりました。ベーコンも作りたいですね。でもこの寒さでは。もう少し暖かくならないとね。
12月29日 ピザ窯研究会は今年もピザ窯を2台ほど販売しましたが、予約が1台入っています。厳冬期ですのでピを販売したり焼いたりするには厳しい時期ですが、暖かくなったらまた活動しましょう。今年はえみくるで、はじめて野幌の友人とピザを焼いたり、ベーコンを作ったりしました。結果オーライでしたが、10月24日は流石に既に寒かったです。来年気持ちの良い時期に再開しましょう。斎藤先生よろしくお願いします。来年はピザ窯・ステンレス板のメンテも予定しています。
10月24日 今日はえみくるでピザ作りとベーコンの燻煙をしました。えみくるで作るのは初めてです。いつもはお客様が作ったピザを焼いていただけでしたが、今回は自分たちで作りました。今度は薄力粉も入れて作ってみます。ベーコンも同時に作りましたので、結構大変でしたが、レンガの燻煙装置の威力もわかりました。しかし、今日は風が強く、寒くて途中から室内に入ったりして、今度からは厚着にしないと風邪をひきますね。キッチンの使い方は今後の課題ですね。水道からお湯が出てこなかったので。友人からピザもベーコンもおいしすぎたそうです。ベーコンはすでに完食だそうです。僕はまだ冷凍にしてあります。






10月18日 今日は友人とベーコン用の豚肩ロース肉の塩漬け作業をしました。あいにくとフードDではいつもの肉は1本(2kg)しかなかったので、それを買って、後はイオンで6本(1.6㎏)を買いました。えみくるのキッチンでカット作業と塩漬け作業をしました。すぐ終わりましたが、昼になったので、カツヤで昼食にしました。来週はピザ生地の作り方と燻煙作業とピザづくりです。21日の肉の反転はえみくるの方にお願いしました。この方は元同じ職場の方です。ありがとうございます。


9月8日野幌公民館でピザを焼きました。全部で60枚くらい焼きましたね。午後2時くらいに終了して、テントなど片付けて、エミクルまで運びました。ピザ窯の運搬は明日です。



7月24日 えみくるの夏まつりのご案内です。(8月4日) 僕は仲間たちとピサ窯でピザを焼きます。お客さまはピザ生地にチーズや玉ねぎなどをのせて、熱く熱したピザ窯で最後の仕上げです。確か500円で体験できます。ついでにご案内しますが、9月8日には野幌公民館でピザ窯でピザを焼くイベントがあります。毎年お手伝いしています。
7月6日 札幌市厚別の方にピザ窯を販売しました。

8月24日 今日は久しぶりにピザ窯の販売です。先日ピザ窯販売に参加できなかったので、ほんと久しぶりでした。帰りに斎藤先生と一緒に昼食をとりました。今回で60台目の販売です。

8月4日 えみくるの夏まつりでピザ焼き。今日は気温が25度くらいでピザを焼くのには最適でしたね。酪農学園の先生、北翔大学の斎藤先生、石狩振興局の卒業生、道の振興局の方が応援に来てくれました。適度な大きさの夏まつりは心地いいですね。






8月2日 3日と4日は連続してピザ窯を使用するそうですので、急遽天板のステンレス板を修繕したり、新しいものに替えました。少しでもピザが良く焼けるといいですね。しかし、もうピザ窯研究会の役目ではないですよ。日ごろのメンテもしていかないといけません。維持費用も本来はかかります。

8月1日はピザ窯の天板の修理や新規に天板を作りました。ステンレスは以前ベーコンを作っていた時のものを再利用です。4台分に利用しました。私たちの作った2台については少し小さな天板を貼り付けて使っていただきます。米澤さんの2台は新しく天板を替えました。いずれにしても天板は本来1年で替えないといけないですね。一般家庭と異なり、かなり使っていますからね。
8月4日 「えみくる」で夏祭りのご案内。
6月13日 自宅で使用していた燻煙箱は「えみくる」に展示することにしました。燻煙するには屋根があることや日常的にいつでも使用できる環境が整っています。テストキッチンでの塩漬け作業やカット作業・冷蔵庫など設備が整っていますし、一般の方の使用希望もあります。この燻煙箱は一般の方が簡単に作れます。レンガは積み立てるだけなので解体も簡単です。ただし販売はもう僕自身高齢者ですので、考えていません。ベーコンなどをつるすときにはレンガをずらして棒を入れることでも解決できます。ドアはそのうちステンレス板を張り付けようかな。人生と一緒で、完璧でないことを知ったうえでゆっくりと燻煙をして、満足できる状態までいかにして実現するか。その実現の過程を楽しむのです。

2024年6月2日 燻煙箱にスズメバチが巣を作っていて、ビックリですね。中には幼虫が動いていました。ハエ取りスプレーをかけて退散願いました。自宅に設置する限界も感じました。

12月1日 少しずつ燻煙 new!
昨日もとても寒かったのですが、燻煙箱に火を入れてみたり、塩漬けした豚肉を水洗いして、冷蔵庫に保管。今日は酪農学園同窓会で午前中は講演会に出席。午後から本格的に燻煙作業に取り掛かります。二日間で作業します。自宅用で量が少ないのですが。寒いのでどうなるかな。


11月25日 久しぶりに豚肩ロース(生)を少し買いました。26日には塩漬けして30日には燻煙するつもりです。外は雪が降って急に寒くなりましたが、何とか作業をしたいと考えています。久しぶりのベーコン作りです。
9月26日 久しぶりに燻煙箱を見ました。ずっとシートをかけていましたので少しカビが。寒くなってきましたのでそろそろ燻煙をしたいと考えています。(11月9日)

9月4日 ピザ窯の再設置
今朝は昨日使用したピザ窯(野幌公民館)を「えみくる」に設置に行きました。そうしていると、すぐピザ窯を使いたい方が来て火をつけだしました。ベトナムの方々も9人こられて、ピザ作りです。すごい!まだまだ需要があるんですね。写真は「えみくる」提供



9月3日(日)江別市の生涯学習研修の中でピザを焼きました。
今日はよく晴れて、ピザの販売は80枚くらいでした。以前と比べると皆さんのピザの作り方は格段に上達していましたね。30度くらいの天気の中で4名でのピザ焼きは大変でしたが、僕は総監督で、見守っていることが多かったですね。そろそろ引退を考えながら参加していました。



8月24日 今日は斎藤先生と一緒にピザ窯のチェックに行きました。なぜか窯をいじった跡があり、積み方がおかしくなっていましたので、直してから、米澤レンガさんに行って、レンガを少しいただいてきました。ステンレス板は斎藤先生がご自宅で研磨するそうです。
7月30日(日)サマーフェスティバル(えべつ江北まちづくり会)
当別の友人がお孫さんを連れてきてくれました。一日ひたすらピザを焼いていました。8時半の火入れから午後1時過ぎまでは休むことなく火の前にいましたね。短パンで行ったのでやけどしそうでしたね。今日は曇りでしたし、火の前にいましたので、そこを離れると、涼しいくらいでしたね。今回は前日に窯の状態のチェックをしに行きました。レンガが一部割れていたり、ステンレス板が相当に汚れていたり、レンガの積み方がおかしかったりして、準備に相当時間を要しましたね。

いつも飛谷先生が学生さんと参加してくれます。お礼も言う暇がなかったな。ありがとう!





ベーコンについて
先日大麻銀座商店街を歩いていましたら、商店主の方が雪下ろし作業をしておられました。その時、思いもよらない言葉をかけられました。あの時のベーコンの味が忘れられないとのこと。もう何年も前のことなので、正直びっくりしました。でもとてもうれしく感じましたね。いつかまた作ることがあったらいいですね。(2.5)

2022年9月2日 ピザ窯58台目販売です。余市から来ていただきました。

8月26日 新たに自宅に燻煙箱を作り、燻煙しました。
朝9時には豚肉を水洗いして、塩分などを軽く洗い流して、乾燥しました。



ベーコン製造の感想です
製造した燻煙箱の試運転でしたので、豚肉は750g程度で少なくしています。豚肩ロースのブロックを2つ使いました。レンガの燻煙箱は思っていたより保温力があり、少しの炭でたちまち室温が80度になったようです。何度かドアを開け閉めして温度が上がらないように調整しましたが、それでも室温が上がるのが問題でした。次回には炭の量を少し少なくしますが、豚肉の量によっては変化するので、炭の量は今後の課題です。今まで製造・販売してきた経験が役立っています。桜のチップはご近所対策もあって少しづつ燻煙にかけましたので、比較的少ない量で終了できました。ベーコンの出来上がりはやはりとてもおいしくできました。生感はあまりなく、表面が少し焦げたくらいです。「生感」は今後の課題です。今夜は試食タイムとなります。(8.26) やはり出来立ての当日物は肉感が違ってとてもおいしいですね。これは作った本人だけの特権です。
今日は「えみくる」でサマーフェスティバル(2022.8.14)
酪農学園大学の先生や学生さんたちも参加…ピザ窯4台で

ピザ窯製造の延長で燻煙箱を作っています。
内部にFKアングルとFKフラットを購入して、ジョイフルAKでカットしてもらいました。ステンレスライトビスで留めましたが、残念なことに穴の位置が合わない部分も多くて、まだ少し歪んでいます。レンガの組み立てもうまくいっていません。天井はステンレス50×50センチのものを置きました。あとはドアを作るだけです。レンガはストレート200赤と2分の1カットレンガを使いました。(8.5)

なぜこのような取り組みをするかというと、斎藤先生と私は江別市の歴史と、私たちの活動が連動して発展していくことが大切だと思っていたことから何かきっかけになる物語ができないだろうかと、常日頃から考えてきていました。江別市は長い間、レンガの街と呼ばれていて、あちこちにレンガや土管の製造工場がありました。土管は江別市内の農家さんの暗渠排水に使用されてきました。泥炭土壌により排水に苦労してきた歴史があります。また、レンガは住宅やサイロ、また、公的な建物に多く利用されても来ました。このようなレンガが、もっと違う形で、江別の文化活動に利用できないだろうか。
そこで私たちと日常的に関連がある江別市の農業はどうかと考えてみると、有名な小麦生産がある、ブロッコリーなどの生産も有名です。また、町村牧場やトンデンファームなどの酪農生産では肉製品や乳製品などがあります。これらを考えてみると、最近大はやりのピザ文化はレンガを使って火をおこし、ピザ生地、チーズ、肉製品、ブロッコリー、トマトなどのトッピングをすることによって新しい産業連関ができるのではないかと考えました。私たちの活動は単に「ピザを食して終わり」というものではないです。それならば、最近は購入してきたピザ生地を電子レンジでチンすればよいのです。それは単に「早い、簡単、おいしい」という便利な食文化でありますが、私たちの目指すものでは必ずしもそうではありません。
私たちは①その土地に根差した農業生産、②その土地の土を土台にした成立する産業、③そしてそこに住んでいる人々の生活、この3つがちょうどいいバランスを作り出して、豊かな食文化が形成されるのではないかと考えます。人々の生活の基礎となる家族のつながりが醸成されるために私たちが何ができるのか。そのことを深く考えてみたいのです。
そこで、各家庭の庭にピザ窯を設置して、炭に火を通してみると、ゆっくりとした時間が経過します。実際にピザを作ってみましょう。家族の賑わいの中で幸せなひと時が過ごせます。時間はかかりますが、アウトドアな感じと家族の一体感が広がります。今忘れかけている家族の大切さ、地域に根差した食文化や産業とのかかわりを再度見つめなおすきっかけになることを祈っています。(2021.8.31)
今年はいよいよピザ生地の生産を始めますが、販売まで行けるかどうかはピザ窯講習会ができるかどうかにかかっていますね。とりあえず、新型コロナの感染拡大がどうなるかによって大いに影響を受けます。(2022.2.6)

おいしいピザは食べられましたか。皆さん総出でお手伝い。写真がありましたらご連絡ください。











